人はなぜ自己否定に陥ってしまうのか


自己否定というメンタルヘルス的に悪い心理のは非常に複雑な心理的現象なのです。それは人間という生き物は、決して物質的な成功や学歴、名誉を積み重ねたとしてもなお存在することがあります。それは人々が自己価値をどのように定義し、それをどのように感じ取るかに大きく関係しています。つまり自らの「存在意義」をどのように感じるかということです。

自分自身の存在価値の否定

誰かに自分を否定されるということは、本質的には自分自身の存在価値について深い疑念を持ってしまうのです。これは、自分が人生で達成したこと、つまり富や学歴、地位や名誉などの外部的な要素によって自分自身の存在価値が決定されないことを現れであると言えます。人間にとって成功は確かに人々に自尊心や自己満足感を得るとができますが、それは本質的には一時的なものであり、人間が自分自身について感じる深い不安定さや不安を必ずしも解消させることはありません。
自己否定と言う心理は人間が自分自身の存在価値について、心の内面的な要素、つまり自己の感情、信念、能力、行動等を自分自身で正当化できなくしてしまうのです。はまた、人間が自分自身の内面的な価値を他人の視点や評価に基づいて存在価値を評価しているのです。自分自身の存在価値が他人によって決められていると感じると人は自己否定や自己疑念に陥りやすくなります。
また、自己否定は深層心理の影響も受けています。人間々は自分たちが子どもの頃に体験した批判的な経験や否定的な評価を長期間忘れられないでいることがあります。この経ような批判的な経験や否定的な評価は人間が自分自身の否定的な見方をつくりだします。そしてそのような否定的な見方を固定化する傾向があります。その結果、人間は自分が達成したものに関係なく、自分自身を否定する傾向があります。

そのため、自己否定は人が自分自身の存在価値をどのように理解し、それをどのように感じ取るかに大きく関係しています。してそれはまた、人間々が自分自身についての深い不確実性や疑念を抱いていることの現れでもあるのです。自己否定を克服するためには、自分自身の存在価値を内面的な要素に基づいて理解し、それを感じ取る能力を育てることが大切な事です。

投稿者プロフィール

2022 02 15 Shunsuke Okashita main 150x150 - 人はなぜ自己否定に陥ってしまうのか
セブンシーズネット代表
【略歴】
関西大学工学部卒
京都の株式会社日本LCAんいて経営コンサルタントとして従事
株式会社IVPを経て自らIT企業(有限会社セブンシーズネット)を立ち上げ起業
2008年脳出血発症
その後、障害者雇用で職を転々とする。
12022年3月に銀座コーチングスクール認定コーチに合格
2022年4月からコーチングビジネス活動スタート、
現在、プロコーチとしてエグゼクティブコーチングからパーソナルコーチングまで幅広い分野でコーチとして活躍中
コーチの紹介ページ
銀座コーチングスクール認定コーチ
フリーランス(個人事業主岡下俊介)としてのホームページ
セブンシーズネット岡下俊介


【自己紹介】
自分で言うのも何ですが、私の人生は数々の試練を乗り越えてきたと自負しています。
私は関西大学工学部卒業後、東洋紡でプラスチックフィルム製造プラント研究開発業務を経て、その後京都の株式会社日本LCAで経営コンサルタントとして働きました。そこでは経営についての知識と経験により自身の知識とスキルを磨き続けることができました。

1997年からは株式会社IVPでのIT関連業務に携わり、ITテクノロジーとビジネス経験を積みました。そしてその経験を生かして2003年には自身のIT企業、有限会社セブンシーズネットを立ち上げ、起業家としての道をスタートしました。

しかし、人生は常に順風満帆ではありませんでした。思い返せば、2008年のリーマンショックが私の人生の最大の危機だったと思います。2008年のリーマンショックの影響で自らが築き上げた会社の業績は急落し、そのストレスから高血圧になり、さらに基礎疾患のもやもや病に起因した脳出血を発症しました。半身不随の障害者となり、企業の経営も不可能となりました。結果、私は会社を廃業し、自らも自己破産を経験することになりました。その後、半身不随の障害者となり、職を転々としました。一時は絶望し、メンタルも最悪の時期がありました。

しかし、その苦境を乗り越えるために私が見つけた答えは、「折れないメンタル」でした。

そして、2022年に銀座コーチングスクール認定コーチとなり、コーチングビジネス活動をスタートしました。コーチングを通じて、強いメンタルがどれほど大切なのかを痛感しました。

現在、私はプロコーチとして、エグゼクティブコーチングからパーソナルコーチングまで幅広い分野でコーチとして活躍しています。

私の経歴がどのようにあなたに影響を与えるかは分かりませんが、私が一つ言えることは、どんなに厳しい状況でも、折れないメンタルがあれば必ず前に進むことができるということです。

「必ず前に進むことができる」なんてというと「良い事が起こる」とか「運が良くなる」などと捉えるかもしれないけど、そんなことではなく簡単に言えば「何とかなる」ということです。

なので、たとえどんなに厳しい状況でも、絶望して死んではいけないのです。

死んでは何もなくなってしまい、「何とかなる」事もなくなってしまうからです。

例えば大きな借金を抱えていたとしても、誰もあなたのことを「取って食いに来る」ような獣のような人はいないのです。そのため絶望して死んではいけないのです。

そんなことことを私は2008年の脳出血による半身不随の障害者となり、会社の廃業、自己破産、その後、身体障害者として生きてきた経験から学んだつもりです。

なぜなら、今もこうやって生きているからです。
これこそ「何とかなっている」証拠ではないでしょうか

私のこんんあ経験と学びを共有することで、あなたの人生の旅が少しでも楽になることを願っています。

私のサイトがあなたにとっての強い支えとなり、勇気を与え、信用できる情報源となることを願っています。そんな自分の経験から「折れないメンタル」等を維持するためのメンタルヘルスの重要性を痛感し、このようなメンタルヘルスに関するサイトを立ち上げたのです。私のこのサイトがどれほどあなたに影響を与えるかは分かりませんが、よろしくお願いいたします。
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